開 催 日 | 令和5年11月10日(金) 14:00 〜 15:40(13:45 入室開始) |
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題 目 | バイオプラスチックの開発・利用の動向と高機能化・製品適用の事例 |
講 師 | 環境・バイオ・プラスチックリサーチ 代表 位地 正年氏 |
会 場 | Zoom ウェビナーを使ったライブ配信 |
募集人数 | 100名 |
参 加 費 | 無料 |
申込締切 | 令和5年11月6日(月) 17時 |
対象者 | 県内企業の経営者、管理者、技術者等 |
申込方法 | 以下のURLまたはQRコードのフォームからお申込みください。 https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_fHHGfoI-TN2QBOjtggD2Gw |
留意事項 | 「次世代再生可能エネルギー関連産業研究会」への新規入会ご希望の方は、 ≪セミナー概要≫裏面の入会申込書または、≪次世代再生可能エネルギー関連産業研究会のご案内・入会について≫ のなかの「会員募集」より申込みください。 (FAX・Eメール、電話でも可) |
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題 目
「バイオプラスチックの開発・利用の動向と高機能化・製品適用の事例」
内 容
プラスチックスの環境対策として、植物原料の利用や生分解性を示すバイオプラスチックが重要となっています。本講演では、バイオプラスチックの基礎から応用、最新の動向まで幅広く解説します。
まずは、分類、利用可能なバイオマスや生分解のメカニズム、世界や日本での生産・利用、規制、技術開発の動向、さらに、代表的な種類の物性や課題について説明します。
その後、本講師による耐久製品用の高機能なバイオプラスチックの開発と製品適用の実例を紹介し、最後に、今後の展望について述べます。