開 催 日 | 令和5年1月25日(水) 14:00 〜 15:30(13:45 入室開始) |
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題 目 | カーボンニュートラルを支える水素の役割 |
講 師 | 広島大学大学院先進理工系科学研究科 教授 市川 貴之氏 |
開催方法 | Zoom ウェビナーを使ったライブ配信 (注意 : 会場での視聴は、ありません。) |
募集人数 | 先着100名程度 |
参 加 費 | 無料 |
申込締切 | 令和5年1月20日(金) 17時 |
対象者 | 県内企業の経営者、管理者、技術者等 |
申込方法 | 次のURLあるいはQRコードのフォームから申込みください。 https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_l7xFHEMZQbe1hST2I36YfQ |
留意事項 | 「水素・燃料アンモニア関連産業研究会」への新規入会ご希望の方は、下記の≪セミナー概要≫の「裏面 : 入会申込書」、あるいは≪水素・燃料アンモニア関連産業研究会のご案内・入会について≫ のなかの「会員募集」より申込みください。 (FAX・Eメール、電話でも可) |
≪水素・燃料アンモニア関連産業研究会のご案内・入会について≫
題 目
「カーボンニュートラルを支える水素の役割」
内 容
2050年カーボンニュートラルを実現する上で、再生可能エネルギー(再エネ)の主力電源化を避けて通ることは出来ない。しかし、再エネは調整力を持たないため、主力電源としての接続は系統電力の不安定を招く。このため、短周期変動対策として、二次電池の利用に期待されているが、電力コストを考えると、季節間変動対策等、長周期変動対策および再エネの大陸間輸送に水素の利用を避けて通ることは出来ない。
講演では、この水素を利用する上での課題や期待、あるいはカーボンリサイクル技術への応用展開等について議論を進めてみたい。
講 師
広島大学大学院先進理工系科学研究科
教授 市川 貴之氏
≪水素・燃料アンモニア関連産業研究会のご案内・入会について≫